初マラソンは完走メダルのある大会を走ろう!

2020年3月30日

 

国内にあるマラソン大会は3000近くもあり、フルマラソンの数も少なくなくて、初心者はどの大会でデビューするか迷いますよね。10年前くらいであれば「初マラソンはホノルルで!」と言う人もいましたが、最近は国内大会が充実してきて、そういう声も減ってきました。

では国内のどの大会がおすすめか。考え方はいろいろありますが、初マラソンという括りだった場合には、やはり完走メダルのある大会が理想です。もちろん、私たちが完走メダルを飾るアイテムを売っているというのもありますが、完走メダルがあるのとないのとではモチベーションに違いが出てきます。

初マラソンの完走メダルは人生の宝物になる

 

初マラソンというのは人生で1回しかありません。サブ3で走ろうと制限時間いっぱいかけて走ろうと1回だけ。人生で初めて自分の足で42.195kmを走るわけですから、これは大きな一歩を踏み出したことになります。それを称えるものが完走メダルであり、自分自身の誇りでもあります。

マラソンも2回3回と回数が増えてくると、初めて完走したときの感動を味わえなくなってきます。それが進むと「完走メダルなんていらない」となったりしますが、1回目の感動を忘れないようにするためにも、初マラソンの記録と記憶は完走メダルという形で残したいところです。

それはもう人生の宝物のようなもので、何度見ても見飽きることはありません。もし完走メダルがない大会だとしたら、徐々に初心が薄れてしまいます。それが慢心になることもあります。初マラソンのひたむきさをいつまでも持ち続けるという意味でも、やはり完走メダルは重要です。

完走メダルという目標があると気持ちが折れにくい

完走メダルをもらえる大会とそうでない大会。走る側にしてみればそれほど大きな違いがないかもしれませんが、走力に不安がある人の場合には、完走メダルの存在が大きな支えになることもあります。

30kmを超えて走れなくなり「もうやめたい」と思ったときに、完走メダルがなければすぐに気持ちが折れてしまいますが、完走メダルがあることで「完走メダルをもらうために、最後まで頑張ろう」と気持ちが奮い立ちます。マラソンはメンタルのスポーツなので、実はこのような差が結果に影響を与えます。

もちろん、すべての人の心が折れないわけではないですが、そもそも練習するにあたっても完走メダルを意識することで、サボりたいなと思う日も「完走メダルのために、少しだけ走ろう」となるわけです。

「完走するために」と「完走メダルのために」というのは、結果は同じかもしれません。でも初マラソンという人は「完走」をイメージできません。でも完走メダルは形あるものなのでイメージできます。イメージがはっきりとできる分、「完走メダルのために」のほうが頑張りにつながります。

SNSで完走メダルもらってくる宣言をしよう!

もうひとつ、完走をサポートしてくれるのが応援の力です。でも「応援してください」って友人にお願いするのはちょっと恥ずかしいですよね。おこがましい気もしますし。だから「応援して!」じゃなくて、SNSで「頑張って完走メダルをもらってくる!」と宣言しましょう。

面白いもので、こう伝えると周りの人たちは好意的に応援してくれます。たくさんのメッセージをもらって、それが走り切るためのパワーになります。そして、宣言したからにはやり抜こうという気持ちにもなります。

ひとつだけ気をつけてもらいたいのは、その気持が空回りしないようにすることです。具体的には、最初から飛ばしすぎないように気をつけましょう。「頑張らなきゃ」という思いと、初マラソンの高揚感で自分のペース以上で走りがちです。

ほとんどの人が絶対に完走できないようなペースで飛び出して、20kmくらいで失速を始めます。そこからのマラソンはとても厳しいものになります。

「宣言したから頑張ろう」ではなく「宣言したから慎重に走ろう」と考えましょう。気合だけで乗り切れるほど、フルマラソンは甘くありません。冷静さも忘れずに、応援を力に変えましょう。

まとめ

初マラソンは人生に1回だけのこと。もしかしたら、人生で最初で最後のフルマラソンになるかもしれません。だとしたら、完走した証として完走メダルは欲しいですよね。ですので、初マラソンは完走メダルのある大会を選びましょう。

形あるものを手にしたいという想いは、レース終盤のきつくなったときに心の支えになります。またSNSで「完走メダルもらってくる」宣言をすれば、たくさんの仲間が応援してくれます。

そういった心理面でのメリットもあるので、完走メダルを意識して初マラソンの大会選びを行いましょう。ランレコードブログでも完走メダルが出るマラソン大会一覧を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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